Factory Log
Special Edition


←前ページへ
・酒席にて
ボーリング場から、2次会の会場である居酒屋へ移動。総勢16名の大移動…と行きたかったのだが、残念ながらアッキィさんがまだお仕事が残っておられるとのことなので一時離脱。復帰は19:00とのことなので、酒席には間に合いそうにない。彼の"仕事"とは何なのかという話題でしばしもち切りになる(笑)

居酒屋に到着したのはいいのだが、開店が17時、しかし移動したのは16時50分前後ということで、まだ店が開いていない。予約客であることを告げて、何とか中に入れてもらう。席に通され、座った席順は大体以下の通り。(敬称略)

           カベ
──────────────────────
   泉○|  |○ちょく   トリ○|  |○とよとよ
 つよし○|  |○とこたん ごはん○|  |○うっきぃ
   104○|  |○黒魔    ゆう○|  |○蛍
 (空席)○|__|○彷徨     Nao○|__|○ばなな子
  ← 出入口側
各自飲み物を発注し、そして料理が運ばれて来る。しばし後に14杯のビールと烏龍茶(飲めないという方がいらっしゃったので)が届いたところで、新副会長(と言うか「若頭」らしい)でもあるごはんさんの乾杯の音頭。

「えー、今回は私のためにお集まりいただき…」

うむ、ナイスお約束である(笑) ともあれ乾杯。しばし飲みながら料理をつついているが、アルコールが回るにつれて徐々にみな饒舌になって来る。面子が面子であるためか、こちらのテーブルの主役は完全に黒魔さんである。背中合わせに座ってしまったため反対側のテーブルの状況を確認できなかったが…そのあたりはごはんさんにお任せしよう。

ここまで終わって見て素直に感じた感想なのだが、初対面でありながら初対面であるという感じはほとんどせず、誰だ、と紹介されてしばらく話すと大体納得が行くというのが、なんとも不思議だった。文字とデフォルメされたキャラを使用しての会話とはいえ、やはり普段の挙動に人柄というものがにじみ出ているらしい。

私信だが、18:00を回った辺りから携帯電話をガチガチいじっている姿を見た方もいらっしゃるとは思われるが、別に会話が嫌になったわけではなく、連絡を取っていたのだ…
あっという間に2時間が過ぎて、19:00に予約時間タイムアップ。居酒屋を後にする。
→次ページへ

特別編トップへ
Logトップへ
トップページへ