3月以前の過去Logと某オフレポですが、前者は移植するかどうかは微妙です。後者はGWまでには移植する予定。
それとは別に、突然ですがコミュニティページの開設を予定しております。需要があるかどうかは判りませんが、やはり忌憚無く意見交換するためにはメール送付よりコミュニティページがあった方がいいみたいなので
・ファミコンミニふたたび(impress)
第1弾が同時に発売中止と言うのは惜しいが、この調子で第3弾第4弾と続けて欲しいものだ。需要は多かろう。
ディグダグにはちょっと不思議な経験をした思い出があったりする。私が初めてファミコンを購入した時、同時に仕入れたソフトが親父の趣味だったF-1 RACEと、このディグダグだった。そういった意味でも懐かしさ全開なのだが、ある日弟がプレイしていた時に確か第1ステージだったと思うが敵を全滅させた後突然大量にエクステンドし、いきなり99ステージにジャンプしたことがあったのだ。10ステージ前後が限界だった当時の自分たちにそれを攻略する腕前は当然無く、9人までエクステンドしておきながらあっと言う間に全滅したのだったが
あれから18年経つが、未だにあの時何が起こったのかは全然理解できないし、再現もできていない…突発的にノイズでも拾ってプログラムやデータがいかれたのだろうか? 同作品に詳しい方の突っ込み希望
(ところで高橋名人の冒険島で思い出したが、高橋名人と言えば16連打だが、22連打と豪語していた毛利名人は今いずこ…)